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絵付けの手描き感を追求した、懐かしカワイイ干支イラスト
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愛知県で江戸時代(1819年)から続く老舗企業「石塚硝子様」。ガラス食器の新商品開発をお手伝いさせていただきました。
日本の「縁起物」をテーマにした今シリーズは、干支をモチーフにご提案。ただ干支の絵ではなく郷土玩具を組み合わせ、愛らしく懐かしいグラスシリーズです。
- 干支のイラスト制作も社内のイラストレーターが担当。郷土玩具のかわいらしさを活かし、柔らかいタッチで制作。焼き物に描かれた絵付けのように、どこか癒されるようなグラスを目指しました。ガラスの盃から始まったこのシリーズですが、豆皿や箸置きへ広く展開しています。
パンフレットなどの販促ツールも制作し、商品開発を一貫してサポートいたしました。
- 干支のイラスト制作も社内のイラストレーターが担当。郷土玩具のかわいらしさを活かし、柔らかいタッチで制作。焼き物に描かれた絵付けのように、どこか癒されるようなグラスを目指しました。ガラスの盃から始まったこのシリーズですが、豆皿や箸置きへ広く展開しています。